トイレのリフォーム費用はいくら?タイミングや工期・知っておきたい豆知識

長年使ってきたトイレを思い切ってリフォームしませんか?

トイレは毎日使う場所だからこそ、快適で使い勝手の良い空間であることが大切です。

今回は、トイレの【リフォームのタイミング】や【費用】、【工期】、【知っておくと役立つ豆知識】を紹介します。

トイレのリフォームをするタイミング

一般的なトイレの耐久年数は15年と言われていますが、陶器でできた便器はひび割れなどが起きない限り100年は使えると言われています。耐久性の高い便器なら、一生使い続けることもできますが、何かがきっかけで破損をしてしまう可能性も少なくありません。

便器だけでなく床材や配管が劣化することもあります。トイレ全体が古くなると、掃除がしにくくなったり、汚れが落ちにくくなったりすることもあります。

また、家族が高齢になることで、今まで通りトイレが使えなくなることもあります。家族全員が安全で快適に使えるように、トレイをリフォームする人も多いです。

トイレのリフォーム費用

リフォーム費用は、安い便器交換であれば10万円以下で済みますが、便器だけでなく壁・床・天井などもまるごと一新すると20万円~50万円はかかります。他にも、照明や窓を新しく取り付ける、手洗いカウンターを設置するといったオプション工事もあります。

トイレのリフォーム工期はどれくらい?

リフォーム工期は、まるごと一新するリフォームであっても1~2日で完了します。トイレの場所を移設するリフォームは、2~4日かかることもあります。

その間はトイレが使えなくなることもあるので、近くのコンビニや公衆トイレを使ったり、災害用の携帯トイレを活用したりする必要があります。

トイレのリフォームに関する豆知識

トイレのリフォームについて知っておくと役立つ豆知識を紹介します。

補助金や減税制度がある

トイレを介護目的でリフォームする際には、介護保険が適応されます。最大20万円の補助金がもらえるので、リフォーム費用を補填することができます。

また、省エネ目的の改修工事ならリフォーム減税制度を活用することも可能です。施工業者の中には、補助金申請のサポートをしてくれるところもあります。

照明や床材、窓にも配慮する

トイレのリフォームの失敗として、

「照明が暗すぎた」

「床を無垢材にしたらシミになった」

「窓から中が見えるので閉めっぱなしになってしまった」

といった事例があります。

トイレをまるごとリフォームする際には、お洒落な見た目にこだわるのではなく、機能面にも配慮することが大切です

照明や窓の位置は適切か、汚れにくい・掃除のしやすい壁床材であるかなど、便器以外の場所も使いやすさを考えて選びましょう。

リフォームで快適なトイレを手に入れましょう

トイレをリフォームするタイミングや費用、工期、補助金制度などを紹介しました。トイレは毎日使う場所だからこそ、家族全員が使いやすいこと、手入れがしやすく清潔が保てることが大切です。トイレのリフォームは、10万円以下のプランや1日で終わる工事もあります。リフォームを通して、みんなが快適に使えるトイレを手に入れてみませんか?