床のリフォームの種類と床材の種類別に費用の相場を徹底解説!

 

 

リビングや部屋の床をリフォームしたいけど、どのくらい費用がかかるのかわからない方も多いのではないでしょうか。今回の記事では、床のリフォームの施行方法を紹介し、床材の種類別に詳しく料金を紹介していきます。まずは、床のリフォームの施工方法から説明します。

床のリフォームの施工方法

床の板を新しくリフォームする方法は以下の2つがあります。

・張り替え工法

・重ね張り工法

重ね張り工法の方が安く費用を抑えることができます。しかし、どちらの工法が合うかどうかは、床の材料の種類や下地の状態によって変わってきます。そのため床のリフォーム工事を行う前に二つの工法の違いについて把握しておくようにしましょう。まずは、張り替え広報から紹介していきます。

 

①張り替え工法

張り替え工法とは、既存の床材をすべて撤去した後に、新しい床材を張り直す工事のことを指します。重ね張り工法と比べると手間や材料費がかかってくるため、費用が高くなってきます。しかし、下地の状態を確認することができるといったメリットもあります。こちらの工法では、和室から洋室にリフォームしたいときなどに適した工法になっています。また、最後に床材を張り替えてから10年以上経っている場合や、歩くときに床の音が鳴るほどの状態の場合、張り替え工法をすることをおすすめします。

 

②重ね張り工法

重ね張り工法とは、既存の床材の上から、新しい床材を重ねて張る工法のことを指します。張り替え工法のように解体する必要はなく、古い床材をはがすときのようにホコリが立ちません。そのため、1つの部屋の床を当日中にリフォームしたいときにおすすめの工法になっています。費用や工期も抑えられるため、手ごろなリフォームです。ただし今ある床材に重ねて張るため、床の段差ができてしまいます。そのため、ドアの開閉などに支障が出る可能性もあるため、事前に確認しておくようにしましょう。

床のリフォームの費用の相場

床のリフォームの種類としては、以下のようなものがあります。

・フローリング

・クッションフロア

・フロアタイル

カーペット

それぞれ価格帯や特徴が大きく変わってくるので1つ1つ紹介していきます。

 

フローリング

フローリングの費用の相場(1畳あたり)は以下の通りです。

・張り替え工法3~6万円

・重ね張り工法2~5万円

フローリングは最も人気のある床材です。基本どのようなタイプのお部屋に対応することができるためおすすめの床材になっています。

 

クッションフロア

クッションフロアの費用の相場(1畳あたり)は以下の通りです。

・張り替え工法2~6万円

・重ね張り工法1~4万円

クッションフロアは、ビニール製の床材になっています。そのため、防水性が高く、木目調やタイル調などデザインが豊富になっています。クッション性もあるため、幼いお子様やペットが暮らす家庭にもおすすめの床材です。

 

フロアタイル

フロアタイルの費用の相場(1畳あたり)は以下の通りです。

・張り替え工法4~7万円

・重ね張り工法3~6万円

フロアタイルは、塩ビ素材の床材です。バリエーションが豊かで、天然素材のような見た目になるため高級感を演出してくれます。しかし、つなぎ目掃除の手間になるといったデメリットもあるので注意しましょう。

 

カーペット

カーペットの費用の相場(1畳あたり)は以下の通りです。

・張り替え工法1~1万5千円

・重ね張り工法8千~1万円

カーペットは他の床材に比べると、水漏れなどに弱くメンテナンスが大変になってきます。しかし、高級感を出すことができるため客間などに適した素材です。

 

さいごに

床のリフォームの施工方法を2つ紹介しました。

・張り替え工法

・重ね張り工法

床は毎日ご家族の方が歩いたり座ったりするので劣化がしやすいものです。そのため、何か異変を感じたらリフォームをするようにしましょう。今回紹介した床材の種類を見比べ自分に合ったリフォームを行うことをおすすめします。